日本で一番質の高い
“食”&“ホスピタリティ”グループを目指して
働き方
高い従業員満足が顧客満足を生む
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入社3年目までの定着率
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育休取得率
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20代の男女比
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20代の教育に対する満足度
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最年少店長、料理長
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女性店長、料理長比率
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新卒・中途採用比率
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女性管理職比率
キャリア
多様なフィールドと可能性
1年目
大阪のロイヤルホスト上本町店に本配属、シフトリーダーを務める
2年目
3店舗目、兵庫の東神戸店。副店長として勤務
3年目
5店舗目、東京の音羽店。副店長として勤務
4年目
6店舗目、神奈川の屏風ヶ浦店。副店長として配属
5年目
屏風ヶ浦店にて店長へと昇格
1年目4月
さまざまな事業部にて半年間の研修
1年目10月
ロイヤルホスト羽田空港店に配属
2年目3月
エンターテイメント施設内のカフェ店舗に配属
2年目5月
施設プレオープン
2年目6月
施設グランドオープン
1年目4月
ロイヤルホスト駒沢店での研修
1年目7月
ロイヤル株式会社東京工場(セントラルキッチン)製造部門に配属。ラインの食品充填を担当
2年目1月
同会社、営業部外販担当に異動、外部の飲食店やホテル、スーパー、コンビニなどの企業様への企画営業担当として商品の価値をお伝えする
1年目
ローテーション研修でロイヤルホストや天丼てんやなどで勤務
1年目8月
配属先のリッチモンドホテルプレミア浅草のレストランで研修
2年目
リッチモンドホテルプレミア浅草に配属されフロントに勤務
3年目
リッチモンドホテル成田に異動。フロントチーフに昇進
5年目
アールエヌティーホテルズ株式会社本社 営業企画課に配属。客室予約システムの入れ替え作業のフォローを行う。ブランドマネジメントチームにてSNSマーケティングを担当
1年目
1年間のローテーション研修
2年目
食品事業 ミルヒホフ工場製造課に配属 オーブンライン遅番担当
3年目
同オーブンライン早番担当
4年目
同発注業務担当
6年目
同フィリング ライン担当
7年目
フィリング ラインと並行して、「ナショナルブランドプロジェクト」のリーダーに就任。
1年目4月
海外事業開発部でのオンライン研修。海外パートナーとのミーティングの議事録の作成などOJT
1年目9月
本配属。海外事業における事業の数値分析や管理、会議の調整などの社内業務、部門の予算策定を担当
2年目
タイ、フィリピンにおけるフランチャイズ契約関連のオンライン交渉の準備と調整、シンガポールでの現地法人設立を担当
3年目
現地交渉が解禁、平均月に1回のペースで海外出張へ。ビジネススクールの受講を開始
4年目
シンガポールにおける2社目(1社目の子会社)の設立を担当
1年目
リッチモンドホテルプレミア浅草へ本配属
2年目
リッチモンドホテル横浜馬車道へ。フロントスタッフとして配属、フロントチーフへと昇格
4年目
リッチモンドホテル東京水道橋へ配属
6年目
リッチモンドホテル盛岡駅前へ配属。開業から担当
宿泊支配人試験を受験するも不合格
8年目
リッチモンドホテルなんば大国町へ配属(陽性者受け入れ施設)試験に合格し、宿泊支配人へと昇格
9年目
リッチモンドホテル天神西通へと配属、総支配人へと昇格
1年目
半年間の研修を経て、ロイヤルマネジメント株式会社へ。人事部にてリクルーターを担当し、採用業務に携わる
3年目
現ロイヤルコントラクトサービス株式会社へ。
数年間の経験後、百貨店内レストランの店長に着任
5年目
レストラン店長とカフェの立ち上げ、ビアガーデンの3業態を兼任
6年目
イタリアンレストランにて店長を担当
10年目
ロイヤルホールディングスの経営企画部に配属。
2008年
アルバイトからエリア社員として入社
6年目
ナショナル社員に転換し海ほたるパーキングエリアで売店の副店長を担当
7年目
那須高原サービスエリアで売店の店長に就任
11年目
福岡空港 「黄金色の豚」「SORA TERRACE KITCHEN・SORA TERRACE SHOP」の店長を歴任
13年目
古賀サービスエリアの店長を担当
14年目
北熊本サービスエリア支配人に就任
15年目
那須高原サービスエリアの支配人に就任。現在に至る
1年目
福岡・平尾店にて店長に着任
2年目
福岡・マリノアシティのイタリアンレストランの店長
3年目
ロイヤルホスト株式会社へと異動。シンボル店でもある福岡・春日店の店長
4年目
複数管理店長として、福岡・吉塚店、馬出店の店長
5年目
複数管理店長として、カフェロイヤルパーク住吉(現在は閉業)と南薬院店の店長
6年目
エリアマネージャーとして4、5店舗を担当
10年目
福岡から東京へ。桜新町店の店長に着任。
12年目
世田谷地区長として6店舗を担当
13年目
世田谷区の6店舗に、高輪店・目黒店が加わり、計8店舗を担当
15年目
Royal Garden Cafeのグループマネージャーへ
ビジョン
「再生・変革」から「成長」へ
既存事業の成長
- 付加価値のさらなる向上
- 新たな顧客体験価値を創造
- 設備投資、システム投資による生産性向上
- コストダウン
新規事業への取り組み
- 次世代に向けた取り組み
- 戦略的事業の創造
- 成長分野の育成
ロイヤルデリ、テイクアウト・デリバリー業態、BtoB